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過去のコラム 2004年11月

2004年11月30日(火)  心ときめく!スパークリング
 

パンといえばアンデルセンの本部「広島アンデルセン」でシャンパーニュを始め各国のスパークリングワインと料理、チーズのマリアージュを愉しむ会が開催されます。タイトルは「心ときめくスパークリングワイン」。指南役は才色兼備の誉れ高いシニアソムリエの冨永純子さん。並の女優を突き抜けた美しさに元国際線のキャリアが光ります。CPA(チーズプロフェショナル協会)の理事としてワインとチーズ、料理の楽しさを万全にご指導頂けます。そこには【トップテン】のシャンパングラス(標題クリック)も並びます。
12月2日(木)18:30〜20:45 広島アンデルセン4階スカンジナビアホール(広島市中区本通7-1)★会費12600円(税込)   お問い合わせ082-247-2880

2004年11月29日(月)  美味しいエゾ鹿の季節
 

フランスで鹿は牛より高く、さらに北海道のエゾ鹿は料理屋さんの間でフランスからの輸入物より高値で取引されます。日本の食卓では馴染みが薄いのですが、美味しいものはひっそり戴きます。鳥獣の狩猟解禁は11月半ばですが、エゾ鹿は繁殖しすぎて北海道の一部では有害鳥獣として年間捕獲が許可されているものの、狩猟時期のベストは冬篭りに備えて脂肪がしっかり載ったこの時期。雑菌が少ない赤身の肉は柔らかい旨味に溢れます。友人が撃って冷凍する前に振る舞いたいと声が掛かり、持参したユニソンワイン(標題クリック)の秘めたパワーとのハーモニーで、ジビエの醍醐味を堪能したのでした。

2004年11月26日(金)  11月セールがまもなく終了
 

お好きなワイン1本にお好みの【トップテン】2客を組み合わせた【1+2セット】(画面下右)、通常グラス2客と箱代で5800円のところ 11月は5000円で30名様にお届けします。しかも送料無料!ワインはこの画面右のWINE SHOPから1本お選びください。価格は上記5000円+ワイン代です。

またデキャンタをご注文の方には【トップテン】6客セット(通常価格15600円)を13000円、送料も当社負担でお届けします(デキャンタの詳細は標題をクリック)。

さらに好評のリースリング・グランクリュ・マンブール2000(画面下)通常価格1本3600円を3000円で販売します。送料無料。ご注文は6本単位でどうぞ。ご注文はいずれも画面右上「お問い合せ」のメールをご利用下さい。

2004年11月25日(木)  「世紀の晩餐」の招待状
 

あなたに招待状が届きました。ワイン批評家として著名なロバート・パーカー氏が世に残された最後の1本の秘蔵ワインほか希少で偉大なワイン20本を持参し、3つ星シェフで20世紀最高の巨匠といわれるジョエル・ロブション氏が最高級の食材を使って6年ぶりに厨房に立ちます。会場は「ホテル西洋銀座」。「世紀の晩餐」ヘドニストディナー(快楽主義者の晩餐)と題された空前の饗宴への招待は20人。お受けになりますか?料金は一人100万円です(税・サ別)。12月14日に開催。ご予約は03-3535-1141まで。

2004年11月22日(月)  市町村合併で安塚町が上越市安塚区になる---いざ出陣!
 

新潟県安塚町へは、長さ10kmの関越トンネルを含め14のトンネルを抜けなければなりません。震度6弱を経験したものの、新潟県中越地震被災を免れ、支援・救援を行う中、町制50年の歴史を閉じ上越市に編入される閉庁式が11月21日に開催されました。
哀感漂う式典かと思いきや正反対。安塚を愛する数百人が招待され、式典、着席パーティ、スキー場でのセレモニーなどで4時間があっという間に過ぎました。安塚町はベンチャー自治体、住民はチャレンジャー(新潟市長談)。安塚が上越になって上越を変える、新潟を変える、そして日本を変える。いざ出陣、新たな旅立ちを宣言するまさしく「未来につなぐ安塚」の熱気溢れる集いでした。
安塚町の詳細はこちら。

2004年11月20日(土)  ブルーチーズと胡桃のリゾット
 

冷え込んでくると温かくこくがあるリゾットが美味しいものです。リンゴの味覚をベースにブルーチーズそしてクルミが加わるとなれば、体にはいいし彩りがまた素晴らしい。りんごにはペクチンという食物繊維が多く含まれ、腸内で悪玉菌を抑え善玉菌を増やす整腸作用があるそうです。熱を下げ風邪にも効果的とか。
今月のNBC(ナチュラル・ビューティ・クッキング)は「 ブルーチーズと胡桃のリゾット姫りんごのコンポート添え 」(標題をクリック)。栄養指導の宮川さんは、簡単に作れるように丁寧に指導します。秋の休日は料理にチャレンジ。併せるワインは果実味豊かなリースリング・グラン・クリュ2000。ブルーチーズの塩味と渾然一体の味覚が楽しめます。

2004年11月19日(金)
 

ジャン・フィリップ・マルシャン(Jean-Philippe MARCHAND)はブルゴーニュの醸造家で1813年からワイン醸造を始めた家柄の八代目です。銘醸地コート・ド・ニュイにブドウ畑を所有するのみならず、北のシャブリから南のボージョレーと各地のワインを醸造し、今回、昨日のボージョレー解禁の祝いに招待されて来日しました。
9月に彼の醸造所を訪ね、収穫したばかりのピノ・ノアの醸造過程をじっくり見聞したのでした。彼にはブルゴーニュでシャルドネ品種以外で白ワインを醸造することが認められ、クレマン(発泡酒)、ビールまでも造っています。来日時の天候が不順ですが、大好きという天ぷらや鮨で日本の秋を味覚の面でも満喫してもらいたいと思っています。

2004年11月18日(木)  甲府:「サドヤ醸造場」
 

「恵まれた自然環境があり、情熱を持ったワイン造りがされるならば、個性ある品質のワインができるはずです」と語るのは三代目社長今井裕久氏。初代が1917年に開墾し醸造を開始したサドヤ醸造場は、1936年にカベルネ・ソーヴィニヨンそれにセミヨンのヨーロッパぶどう品種を導入しました。甲州品種全盛の山梨で昭和初期に導入されたのは英断でした。今はフランス南部にも自社畑を所有し、子息裕景氏と共に醸造の品質を一層高め、数々の国際賞の覇者シャトーブリヤンとセミヨンで燦然と輝きます。92年のシャトーブリヤンは更なる熟成の予感を示しつつ、馥郁とした味わいが堪能できます。山ではカベルネの古木の棚が4ヘクタールの棚田に拡がり、水はけがよい石垣が当時の確かな技を遺します。醸造場は甲府駅から徒歩5分の近郊にありながら閑静。レストランパヴィヨンで食を愉しみ、予約制でセラー見学も可能ですので、ワイン愛好家には必見です。サドヤ醸造場の詳細はこちら。

2004年11月17日(水)  銀座:「ザ・トトキ」
 

銀座並木通りに昨年の12月フレンチ界に新風を起こす店が開店しました。「レディタン ザ・トトキ」。店の名はオーナーの姓十時に由来します。十時氏は最先端で深みがある銀座レカンの総料理長を10数年経験し、昨年オーナーとして独立されました。店内に入ると「料理人十のときあり」の文。白木のカウンター越しにコックさんが立ち働き、にこやかな笑顔で十時さんが聡明な奥様とで客を迎え入れます。【トップテン】の魅了を十分理解して戴け、四季折々の味の至福を堪能できるお店です。Les Dix temps ザ・トトキ 中央区銀座5−5−13坂口ビル7階(並木通りとみゆき通りの交差点) 電話:03−5568−3511

2004年11月16日(火)  新潟支援キャンペーン
 

「今年は米の実りがよいので収穫を皆で楽しみにしています」10月に懇意な新潟の酒造会社の方が言っておられました。待ちに待って収穫し仕込んで造りのときに震災。新潟の酒造会社は壊滅的との報道は極端までも、何とか持ち直して出荷を始めたようです。

知人の落語家桂歌助師匠は、本日から被災地を廻って落語キャラバンを行います。十日町出身で実家も被災に遭いましたが、TV水戸黄門シリーズへ出演したり東海道五十三次の全てで寄席実演と身が軽く、今度の被災にボランティアで駆けつけます。

チーズ輸入会社「フェルミエ」の社長本間るみ子さんも新潟佐渡のご出身。たまたま新潟県安塚町(震度6被災)で18日に予定していた対談も「こんなときだからこそ楽しい話題を」と予定どおり町をあげて実施されます。

安塚町では上越市と合併するにあたり、勇名を馳せた名物町政の看板を下ろす閉庁式を21日に行います。こんなときだからこそ皆で力を出し合い知恵を出し合い暮しを守り合おうとの意気です。風評被害に臆せず、皆様も是非新潟へご支援・お出かけ下さい。
千代の光酒造:こちら。 桂歌助こちら。 フェルミエ:こちら。 安塚町:こちら。

2004年11月15日(月)  長崎:「ピエ・ド・ポー」
 

長崎にとても美味しいビストロ「ピエ・ド・ポー」があります。長崎といえばチャンポンや皿うどん、中華を始め卓袱料理、いけす料理など新鮮な海の幸と異文化混在の美味美佳に馳せる町ですがしっかりとしたフレンチも誕生しています。フランスの良港マルセイユが美味で鳴ることに共通します。
「ピエ・ド・ポー」のオーナー原田勝馬氏は渋谷の名店「ラ・ブランシュ」で田代シェフに修行して独立。オーナーとして7年。ワインに詳しい奥様とで長崎の名店に仕上げました。旬の牡蠣を殻ごと軽く蒸してゆでたキャベツとトリュフのヴィネグレットソースで戴き、ジビエの山鳩、雉もしっかりとした味わいで、持参したユニソン(標題クリック)で旨さを堪能しました。眼鏡橋に近く雰囲気も良好。長崎行きの楽しみに要登録です。TEL:095-829-3477 詳しくはこちら。

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