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過去のコラム 2004年12月

2004年12月28日(火)  ハッピーホリデー
 

今年を表す言葉は【災】とか。昨年は【闘】でしたか。後世の史家から糾弾されそうな時代です。スマトラ沖大地震が起きた時間に日本の放送は通常番組。BBCとCNNが緊急生放送で凄惨な状況を伝えていました。傲慢で無関心な世相が天変地異と連なることを忌み、せめて2005年は自然災害と無縁であることを願います。
2005年の計画はいかがでしょうか。ワインパートナーは1月3日から仕事開始。1月12日から【トップテン】(標題をクリック)を製造するツヴィーゼル・クリスタルガラスAG社のセミナーのため初めて上海を訪問します。1月15日にはフランスから新たなワインを積んだ船が入港します。【本物】を皆様と共有する年であることを願っています。Happy Holiday!皆様よいお年をお迎え下さい。

2004年12月27日(月)  思い出のワイン
 

楽しいクリスマスをお過ごしでしたか。ワインは何を飲まれたのでしょう。テノール歌手小林一男先生宅に有志が集まりクリスマスと重なったもので、お祝いに持参したのが1995年サン・ジョセフのマグナム。これは5年前にディジョンからマルセイユまで一人でワイナリー巡りをした際に、気に入ったコンドリュー村のワインショップに立ち寄った折に買い求めたもの。ポーランドからの移民でワインショップを経営する陽気な家族に招かれ、地下のワインセラーで近隣の人とハムやチーズを食べながら楽しくワインを飲んだ思い出が詰まっています。小さな造り手カーヴ・ドウ・サンデシラによるサンジョセフ95はエチケットにブドウの熱気球がプリントされた装飾ですが、飲んでみるとシラーの熟成のピークでまさしく今が飲み頃。濃厚でいてスムーズ。黒い果実の余韻に溢れていました。小林先生宅に置いてある【トップテン】(標題をクリック)で底までアラヨと飲み尽くしたのでした。
小林先生の詳細はこちら。

2004年12月22日(水)  クリスマスウィークプレゼント【アルマニャックな夜】
 

クリスマスケーキ、チョコレートなどこの季節は甘い物が街中に溢れます。ご家庭でケーキやチョコを召し上がる時、お好みの紅茶にアルマニャックを振りかけてみませんか。標題をクリックしてみて下さい。愛らしいフラスコの形をしたアルマニャック【マルキ・ドゥ・ピュイスグールXO】が現れます。
アルマニャックはフランスの南西部ピレネー麓に広がる風格あるアルマニャックの産地です。このピュイスグール家は16世紀初頭から醸造を始め、ルイ13世王にも愛された名品です。XOは最低でも木樽に6年寝かせる高級ブランデーですが、ピュイスグールXOはなんと20年以上。黒い果実と濃いチョコレートを思わせる薫りを漂わせ、深い黄金色の液体が滑らかに口を通り抜けます。ストレートで愉しみますが、紅茶などに入れても十分薫りとまろやかさが楽しめます。
このアルマニャックの名品は定価が13000円。それでも安いと言われているのですが、ご希望の方に8000円で販売いたします。しっかりマニアを掴んで放さない味わいです。お楽しみ下さい。

2004年12月21日(火)  年忘れ大ビンゴ大会の結末
 

青年経済人倶楽部は30年前に発足した異業種交流の先陣を切る倶楽部で、月例会は名門料亭から焼き鳥屋までと飲食とゴルフに興じ、日本一早い忘年会を毎年11月に開催し、12月の盛大なビンゴ大会で年を閉じますが、今年は30周年記念とあって昨夜ウェスティンホテルの大宴会場で4時間にわたり壮大なビンゴ大会が開催されました。景品は会員からの協賛もあり毎回車に乗り切れないほどの量。日用品、蘭の花、DVDや液晶TVなどの電化用品が山積みでホテル宿泊券、紅白歌合戦の入場券、相撲升席の商品も混じります。最後の景品ミニバイクを当てたのがワインパートナーの同伴者とあって大騒ぎ。昨夜は興奮の中、ユニソンワインとベルジュラックロゼワインが飲み尽くされてしまいました。

2004年12月20日(月)  クリスマスウィークプレゼント
 

クリスマスや新年を自宅や友人宅で過ごされる方にプレゼントをご用意しました。【トップテン】熟成グラス(標題をクリック)とユニソンセレクション2000の【1+2】のご提供です。この組み合わせの妙は画面上のNBC'04-12月でお確かめ下さい。通常グラス2客と箱代で5800円を4500円。ユニソンセレクション2000は4200円ですが3500円。つまり通常合計10000円が8000円(税込)でのご提供です。送料もサービスいたします。
このサービスは12月28日(火)までお受けします。大切な方と愉しんで頂ければ何よりです。なおグラスを他に替えたい方、増量されたい方はご連絡ください。

2004年12月19日(日)  クリスマスウィークの始まり
 

暖かい冬もやはりこの頃は年の瀬感が濃く、クリスマスや忘年会にと美味しい食事の予定に追われてでは?自宅や友人宅で楽しく食事を囲むのもいいものです。NBC(ナチュラル・ビューティ・クッキング)ではこの季節、羊を王冠に見立てたパーティメニューを紹介しています。標題をどうぞクリックして下さい。宮川さんの調理を垣間見ましたが、羊を束ねて王冠に見立てるアイデアはさすが。しかも手際よく調理できるように解説してあります。羊にこんな栄養があるとは知りませんでした。合わせるワインはニュージーランドのユニソンセレクション2000。珠ちゃんのコメントも料理に合って見事です。

2004年12月18日(土)  川越市:「長島屋酒店」
 

「まだ70年くらいだから新しいお店です」と言われるのは「長島屋酒店」の橋元さん。5代目6代目の店がある要衝の地川越では100年未満は若いのでしょうか。川越市駅を挟んだ住宅地にあり、酒店の中には造り手の良心を感じるシングルモルト、日本酒、ワイン、グッズがずらりと並びます。ただ店をやるだけではなく、いかにお客さんに合うものを提供していくかいつも心掛けておいでで、半端なものは置かない。だからグラスも【トップテン】とワインも「ユニソン」を選ぶと言われます。良い個人客と良いお店、地域との連帯を感じさせる酒店としてご活躍です。「長島屋酒店」はこちら。

2004年12月16日(木)  チェロ&ワインの夕べ
 

ワインパートナーがある目白は学習院大学が駅に隣接し川村学園が正面、奥に日本女子大学、下りて早稲田大学というように文教地区ですが、チェロやバイオリンを持った人も多く、池袋方面に東京音楽大学があること、豊島区交響楽団が活発なことも特筆できます。そして石川 祐支(ゆうじ)氏-若干27歳ながら東京交響楽団の首席チェロ奏者-がワインパートナーと指呼の間に居住されていて、機縁で酒宴を共にしたことがあります。昨夜は豊島区民センターで石川氏のリサイタルがあり、タイトルが「チェロ&ワインの夕べ」。休憩時間にキリンビール(株)の提供でワインが無料。入場料は区の補助があり格安。正確無比で温かい人柄を偲ばせる石川氏の演奏を楽しみつつ、ワインが暮らしに身近になっていることを実感しました。
演奏の後は少し足を伸ばして南池袋の「何駄感駄」。パーティ客が【トップテン】で乾杯を繰り返し「いい音がする」と悦ぶ姿を見たのでした。石川祐支氏はこちら。 「何駄感駄」はこちら。

2004年12月14日(火)  佐久平「キッチンファーム」
 

長野県の佐久市に広がる佐久平は日本で2番目に晴天率が高いと聞きます。いつ行ってもよく晴れて冷気すら心地よいのです。新幹線佐久平駅の前にあるスーパージャスコは関東一の大規模店。その敷地沿いに建つ「キッチンファーム」へ礼儀正しく明るいスタッフの挨拶に誘われるように入ると、サンルームのように日当たりがよい喫茶コーナーでいつでも美味しいコーヒーを炒りたてで味わえます(無料!)。店内にはキッチンライフが楽しくなる道具と器、食の素材が溢れていて【トップテン】のシャンパングラス(標題をクリック)が今の季節を演出します。「職人館」館主の北沢正和氏と会う確率はかなり高いようです。「キッチンファーム」はこちら。「職人館」はこちら。

2004年12月12日(日)  【トップテン】独占販売権!!
 

ワインパートナーが昨年12月から優先販売した【トップテン】(標題をクリック)が1年を経て独占販売権を得るに至りました。この1年間に皆様の支持を得てマーケットが拡大した成果です。【トップテン】の誕生は昨年1月ドイツでのことでした。経験豊かで親しいソムリエ仲間が、扱いやすくどのようなワインにも対応できるグラスを造ろうと話し合ったのです。グラスの素材は、チタンとジルコニウムによる世界一割れづらいガラス《トリタン》を造っているツヴィーゼル・クリスタルガラスAG社(Germany)が提供しました。1種類のグラスを造るのに少しずつ形状を変えた10個のグラスを試作し、世界中の産地が異なる15種類のワインで試飲して10種類のグラスを昨年8月に完成させました。その【トップテン】に翌9月偶然にベルリンで出合い日本へ輸入を始めたのです。【トップテン】は割れないばかりではなく、ワインが心底美味しく味わえるワイン愛好家に何よりなワイングラスなのです。

2004年12月10日(金)  「ユニソンセレクション2000に思う事」ワイン界のタマちゃん
 

ユニソンに出合い3年経過した。毎回いろいろな表情をみせてくれる素敵なワイン。今回はどんな顔をみせるのか・・。テイスティングしてみてまず感じたのが、ニュージーランドワインの熟成の可能性の大きさだ。熟成による味の変化は考えている以上に偉大で奥深い。色合いは深みのあるガーネット、若々しさを感じさせる紫色のニュアンスが残っていて、さらなる熟成の可能性を感じた。まとまりがあり複雑でふくらみのある馥郁たる香り、マイルドな酸味、上品な甘味、丸みのある心地よいタンニン。凝縮したコクを感じるが同時に驚くほど新鮮な果実味が軽快さをもたらす。今から3年位かけて味わいは頂点に達してゆくと思われる。熟成がピークに達したら【トップテン】フルボディー用グラスから熟成ワイン用グラスに替えて、合わせる料理も滋味溢れる柔らかな味わいの一皿と合わせてみよう。ワイン新興国であるニュージーランドのワイン熟成の可能性は誰も知るところではない。自分の目で、鼻で、舌でその可能性をみつめてゆきたいと思う。
(ワインアドバイザー高橋珠子)

2004年12月09日(木)  「タンドール」恵比寿駅前店
 

カレーは日本人の国民食の観がありますが、しっかりインド料理を食べるのでしたら都内に4軒ある「タンドール」がお奨め。「タンドール」は1986年に日本に誕生したインド五つ星ホテルシェフによる北インド家庭料理店です。価格も良心的で厳選したスパイスによる本物を味わえます。本格的な沖縄料理が楽しめるのも魅力。
「恵比寿駅前店」にはコスティエール・ニーム(標題をクリック)が並び、【トップテン】のフルボディ赤ワイングラスで提供されます。種類が多いランチセットでは大きなナンとサフランライス、飲物が選べ、大勢のお客様が愉しんでいます。「タンドール」の詳細はこちら。

2004年12月08日(水)  名作「山猫」がテーマの食事会
 

1963年に封切られたヴィスコンティ監督の名作「山猫」。滅びゆくシチリアの貴族に扮したのはバート・ランカスター。若いアラン・ドランとCCことクラウディア・カルディナーレが恋に酔いニーノ・ロータが音楽を奏でる。3時間を越える完全保存版が40年の時を経て公開されるにあたり、原作の地名「ドンナフガータ」や登場人物に由来するシチリアの最高峰ワインを楽しむ食事会が、昨夜「三笠会館」で開催されました。賑やかに出席した数100余名。ワイナリーのオーナーを迎え、初めて味わうシチリアの原産白品種アンソニカ、赤品種ネロダヴォラのワインの数々を厳選イタリア料理で愉しんだ宵でした。
三笠會館はこちら。 映画「山猫」の詳細は標題をクリック

2004年12月07日(火)  サンタが箱根にやってきた!
 

今年12回目となるクリスマスパーティが雲ひとつなく晴れ渡った富士山の麓芦ノ湖にある「箱根ホテル」を舞台に昨日開催されました。あらゆる料理をタップリ造るのはクラブパルロン箱根支部のそうそうたる総料理長の皆さん。招待客は地元の養護施設「箱根恵明学園」と「強羅暁(あけ)の星園」の子供たち108人。料理も本物なら舞台も最高。シンセサイザーの音楽に乗ってソプラノの声が響き、JALの客室乗務員のサービス、大道芸人によるパフォーマンス、横浜のソムリエによるシャンパンピラミッドの饗宴があり、子供たちもこの日のために練習した踊りや歌で応えます。ハイライトはなんといってもサンタさんのクリスマスプレゼント。舞台に現れ2歳の子供たちから18歳の高校生にまで一人ずつ大きなプレゼントを渡します。その大役を務めたのがワインパートナー!小学生たちは歌のお姉さんより「サンタさんからもらう」と並んでくれて感激です。会場に飾られた多くの風船をお土産に2時間のパーティが終わりました(昨年の模様は標題をクリック)。

この催しを12年続けしかもホテルのメイン食堂を会場に6年開催しているのは、箱根地区の料理人で作られたクラブパルロンの熱意によるものです。クラブパルロンの詳細はこちら。 終演後はロビーを会場に移し20にも上る参加ホテルのスタッフ紹介を交え、ワインと食事で交流を深めました。裾野を広げ協力し合うシェフの熱意が支部長勝又氏(オーミラドー)を支えて箱根に根付いています。オーミラドーはこちら。

2004年12月06日(月)  銀座:「しぇりークラブ」へも
 

創業は1986年。その時期に足繁く通っていた「しぇりークラブ」にワインパートナーを知る人のご紹介で【トップテン】が入りました。割れないというグラスの機能とスタイリッシュなデザインに驚嘆され新たな感動が生まれそうです。「しぇりークラブ」ではその名のとおりしぇりー専門店で数百種を揃える他に、スペインワインや料理も楽しめます。樽からシェリーをすくってグラスへ注ぐ独特の「ヴェネンシア」をご覧下さい。ホームページは改装中。銀座泰明小学校を目印にどうぞ。中央区銀座6-3-17 電話:03-3572-7017(月休)ヴェネンシアを詳しく知りたい方はこちら。

2004年12月03日(金)  熱海:「テール・エ・メール」
 

冬の花火をシャンパンを飲みながら楽しめたら豪華でしょうね。その贅沢を叶えてくれるお店が、熱海にある「テール・エ・メール」です。大地と海。まさしく熱海の海岸にあって海の幸、伊豆の山の幸を提供している清水シェフは誠実な方です。12月23日は熱海花火大会。16席ほどのこじんまりとしたお店で、今年の贅沢をスタイリッシュな【トップテン】のシャンパングラス(標題をクリック)とともにお楽しみください。要予約。「テール・エ・メール」の詳細はこちら。

2004年12月02日(木)  銀座:「イゾリーナ」へどうぞ
 

銀座6丁目といえば、食、特にイタリアンの激戦地。ここでスタイリッシュながら気軽に美味しいイタリアンを提供しているのがイゾリーナです。スタッフは若くて仕事が丁寧。ワインセラーを抜けるとナポリ式で大理石仕上げのピザ釜が輝いています。白魚のピッツアなんてアイデアも見事。ワインの種類も多く、アペリティフのシェリーが【トップテン】のスピリッツグラス(標題クリック)で提供されて味わいの本領を発揮します。午前3時まで営業となれば深夜族のメッカかも。詳細はこちら。

2004年12月01日(水)  12月を迎えたとなると!
 

12月をどうお迎えですか。今年も終わりと思っていましたが、10日前に新潟県安塚町の閉庁式の感動で考えを改めました。終わりは次の躍進の前触れなのです。とすると12月は翌年への揺籃期。来年への希望、目標を次々と組み立てる時期なのですね。
たえず挑戦を続けている陶芸家の個展が12月7日から開催されます。本松陶秋(モトマツトウシュウ)氏は他にない焼締めの作品を自然釉で造り続けており、4月の「壺」に続き今回「器」を披露します。一見キリスト然としており、確かに作品からは超越したものを感じます。是非この作家のパワーに触れ、よい師走をお迎えください。
日時:12月7日(火)〜16日(木) 会場:ギャラリー上原(渋谷区上原1-21-11) 電話:03-3467-3932 千代田線代々木上原駅東口から坂徒歩3分 本松氏の詳細はこちら。

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