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過去のコラム 2005年3月

2005年03月31日(木) ボルドーワインは人生の悦び

 

ボルドーワインのキャンペーンのためにボルドーワイン委員会会長が来日し、3月28日キャピトル東急ホテルでキャンペーンの説明会がありました。参集したのは輸入会社約50社。日本へ入ってくるワインの半数はフランスで、その中でも他を圧倒するワイン産地と数量を誇るボルドーワイン。ボルドー地方だけでワインのブドウ栽培者は約1万1千、ネゴシアン(取扱輸出商)が400社あります。とりわけ日本はグラン・クリュ・クラス、いわゆる格付けされ有名で高額のワインを大量に購入する上得意客が多いことで知られています。たとえば日本の輸入ワインでボルドーが占める割合は11%(2004年)ですが金額では22.9%。平均ベースでボルドーワインには約倍額を払っています。
しかしボルドーワイン委員会の希望は、ボルドーの産地の中でグラン・クリュ・クラスに負けず劣らず高品質で造り出されるワインをもっと日本に広めたいということ。特筆産地はコート・ド・ブールとコート・ド・ブライエ。ボルドーを流れるジロンド河の右岸で産出される地域です。ワインパートナーが1月から販売しているワインの一つがまさしくプルミエール・コート・ド・ブライエのシャトー・リコー2002。スムーズな味わいと華やかな果実香でボルドーの魅力を十分堪能できます(通販価格2,800円)。ぜひお試しください。

2005年03月30日(水) デキャンタの目的

 

ワインボトルからワイン用のガラス容器にワインを移すことをデキャンティング、デキャンタするといいます。
レストランなどで、ソムリエがボトルの首下に懐中電灯(ローソク!) を当てながら、うやうやしくデキャンティングしている光景をご覧になったことがあると思いますが、とても特別なワインを飲んでいるように見えます。
デキャンタの目的は3つあるようです。何より、長く保管している間に溜まっているワインの澱を静かに取り除いて、美味しく上澄みを飲むためのものです。次いで、酸やタンニンがかなりきついワインで、時間が経たないと取っ付きにくく思われるワインで、空気に触れて柔らかく変化することを期待して行う場合です。三番目として、古くなったボトルを並べるよりも、装飾として美しいデキャンタのデコレーション効果をあげるときです。
ワインパートナーがご提供しているデキャンタボトルは、まさしくこれらの目的を満足させる機能性とデザイン性に優れた品揃えです。どうぞお試しください。http://www.winepartner.com/ shopping/decanter.html

2005年03月29日(火) ワインパートナーが韓国芸能で1位?

 

タイトルを見て驚きました。インターネットニュースで〈韓国芸能NEWS ワインパートナー1位〉とあるのです。開いてみると「ソ・ジソプ、ワインパートナー1位!チョ・インソン、カン・ドンウォン2位」とあり、【一緒にワインを飲みたい人】の選考結果だと分かりました。韓国ドラマのスターだったのです。韓流ブームがついにワインパートナーに上陸したわけではなく、どうやらワイン街道を旅するさえない中年二人組を描いて話題のアメリカ映画「サイドウェイ」の上映を記念して韓国でアンケートをとった結果らしいのです。【一緒にワインを飲みたい人】がワインパートナー。あなたのパートナーはどなた?韓国芸能NEWSはhttp://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/ gnuboard.php&bo_table=news&wr_id=3852

2005年03月28日(月) ワインパートナーが4周年。 目指せ50周年!

 

快晴ながら冷え込んだ先週金曜日25日。夜7時前後に目白「マックスキャロット」はすでに異様な満員模様。週末とあって美味しい料理とワインを期待して来てみると、店の半分が「ワインパートナーの4周年記念パーティ」で占有されていたのです。

テーブルにはワイングラス【トップテン】のライトな白ワイン用と赤ワイン用が置かれ、用意されたワインは6種類。
この店で知り合ったジャズバンド「ジタン」のメンバーも友情出演で到着。甘いヴォーカルと語りのコンサートの中でパーティが始まり、初対面の方が多かったにもかかわらず、旧知の仲のように初めから大歓談。マスターからはワインに合う特製の海鮮料理7品と豪勢な料理攻め。誰がどういう関係?の疑問を持ちつつも、皆様さすがに楽しみ上手な方揃いで、ワインは朋を呼ぶ楽しいお酒のコピーどおり、飲むほどに親しみの連携が強化され、気がつけばあっという間に看板の時間を迎えたという、おかげさまで多士済々な方々による大変楽しい4周年記念の宵でした。誰が言い出したか「40周年万歳!」。次回は「50周年に再会しよう」と、満月に気勢を上げたものでした。 「マックスキャロット」はhttp://homepage2.nifty.com/macscarrot/ sakusaku/4_1.htm

2005年03月25日(金) ワインパートナー 4周年記念パーティ 本日開催

 

ワインパートナーが4周年を迎えるに当たり、本日25日午後7時から目白の美味しい料理店【マックスキャロット】http://homepage2.nifty.com/macscarrot/で、4周年記念パーティを開催します。
ワインパートナーのワインが8種類用意され、【トップテン】でとことんワインライフを楽しんで戴く企画になっています。参加をご希望の方は、本日午後3時までにメールでご連絡願います。会費はお一人8,000円です。

2005年03月24日(木) 「ワインの解剖学」が6月に出版されます

 

タイトルから分かるとおり著者は医者。しかもワインを年間600本は空けるという強靭な消化器を有する外科医です。著者大澤 明彦氏とは佐久市の【トップテン】披露の宴で知り合いました。佐久穂町立千曲病院の外科部長で健康管理部長でもある大澤氏と医局スタッフは、熱烈なワイン愛好家集団。指導する大澤氏は日本のワインエキスパート資格、英国のワイン教育団体WSETのアドヴァンス・サーフティキットを持ち、米国ワインエデュケーター日本支部の上越信越地区長も務めます。
ワインの知識を網羅して一気に解剖。1ページごとに地図があり、ワインの種類や料理など重要事項がすべて書き込まれていて、資格試験対策にも完璧対応。試験直前の対策として、お店で「あっ」というときのお助けの1冊として役に立つ1冊のようです。
B4版。オールカラー。60ページ。6月出版予定。3,500円(税込、送料別)。
予約はhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~visi-vin/Book/anatomy.htmlにて。

2005年03月23日(水) 過去10年間の酒類市場では焼酎乙類が70%増加

 

昨年1年間の清酒、焼酎、ワイスキーの出荷数量が発表されました(ワインは別)。それによると清酒は78万kl、焼酎乙類50万kl、甲類43万kl、ウィスキー7万klだそうです。10年間の推移を見ると清酒とウィスキーはなんと40%の減退!一方焼酎ブームで乙類が70%、甲類も20%増加しています。この10年間の消費構造の盛衰は大きな変化です。
清酒業界はこれまでの怠慢な取り組みを猛省し、「日本酒は体によい」「銅鍋による湯煎燗酒の薦め」、合間の追い水「日本酒ときどき水」のキャンペーンを展開して、消費者の人気回復に取り掛かっています。ワインの愛好家にとって「美味しいお酒」として日本酒人気が復活することは歓迎できます。海外で「sake」をしっかりと説明できるワイン愛好家は、外地で俄然高い評価を得られることにもなります。(出典:酒販ニュース1521号)

2005年03月22日(火) ワインパートナー4周年記念企画 ワイン全商品20%オフほか

 

ワインパートナーは3月29日で4周年を迎えます。ニュージーランドの旅で知りえた美味しいワインを輸入しようとの思いから、フランスとニュージーランドのワイン輸入会社を興し、ドイツのクリスタルワイングラス【トップテン】と遭遇し4年が経つにあたり、記念企画として
@3月22日から3月31日まですべてのワインを現在の通販価格より20%オフで販売します。また4月1日から4月29日までは10%オフで販売します。
サイト上の「ワインコレクション」でワインをご確認の上、1本ずつ銘柄が異なっても構いませんが、ご注文は2本・6本・12本単位でお願いします。お申し込みは「オンラインショップ」ではなく「お問い合わせ」のメールをご利用ください。折り返し料金の詳細をお伝えします。なお、お支払いは商品と引換(代引)になります。

A3月25日(金)午後7時から4周年記念パーティを開催します。会場は目白の美味しい料理店【マックスキャロット】です。http://homepage2.nifty.com/macscarrot/
会費はお一人8,000円。ワインパートナーのワイン8種類を【トップテン】で楽しんでいただけます。ワイン好きの方のご参加をお待ちしています。お申し込みはメールでお願いします。

Bワインの保管サービスを開始します。ワインの保管、温度、振動、湿度等でお悩みの方向けに、ワインパートナーが使用する横浜の定温倉庫を1年間利用する特別保管サービスです。料金は1ケース年間6,000円(税込)。詳細はメールでお問い合わせください。

2005年03月19日(土) ニュージーランドからのお便り

 

南半球では秋めいて来たようです。ニュージーランドのワイン産地ホークスベイ在住の方からのお便りをお届けします。
ユニソンワインを飲みながらどうぞ!

こんにちは!少しずつ秋めいてきたネイピアです。ここ数日は雨続きで、キットナッパーズ近くの家が浸水したとか。今日ようやく太陽が顔を見せてくれました。

先日短い南旅行から戻ってきました。住むなら北!と思うのですが、少し車を走らせるたび全く違う顔を見せてくれる南島の素晴らしさは表現のしようがありません。

残念ながらあまり長く滞在は出来なかったのですが、マールボロで8箇所ほどワイナリーを訪ねてきました。こちらに比べ広大なヴィンヤードを眺めながらのランチは!でした。
どのワイナリーもそれぞれ雰囲気に特色があり、思わず“この瓶だけほしい!”なんて思ってしまうこともありました。
そして意外にも、私はここのスパークリングの素晴らしさに魅せられてしまいました。予想外だったのですが、豊かな風味とすっきりとした味わいは(表現が貧困ですいません)私が日本で飲んでいたもの以上でした。(値段は何分の一でしょう!)

こちらの滞在も残りわずかとなってきましたが、来月ネルソンにもう一度訪ねてみようと思っています。
そちらは春めいてきたでしょうか?では、また!

2005年03月18日(金) 「アルザスワイン 2004年産は期待ができます」

 

アルザスワイン委員会の発表によると、2004年の収穫量は1,263,564hlで、猛暑の影響で収穫量が少なかった昨年を25.8%上回り、過去5年平均よりも7.4%増となったようです。収穫と醸造にちょっと携わった身としては嬉しい情報です。
アルザスでは10年前に比してリースリングが倍増、ピノ・ブランは30倍を超える増加(クレマンの急伸によるもの)です。ピノ・グリも5倍増。また唯一の赤ワインピノ・ノアも急成長を遂げて楽しみですよ。
AOC別の収穫量は以下のとおりです。
<AOC別>
AOC アルザス:  1,003,183 hl(過去5年平均に対し+3%)
AOC クレマン・ダルザス:  214,946 hl(過去5年平均に対し+35.6%)
AOC アルザス・グラン・クリュ: 45,435 hl(過去5年平均に対し+2.1%)
<品種別>
1)リースリング  281,001 hl (過去5年平均に対し+4.4%)
2)ピノ・ブラン 274,994 hl (過去5年平均に対し+4.2%)
3)ゲヴルツトラミネール  221,293 hl (過去5年平均に対し+13.5%)
4)ピノ・グリ  169,165 hl (過去5年平均に対し+26.8%)
5)シルヴァネール  130,466 hl (過去5年平均に対し-14.6%)
6)ピノ・ノワール   117,016 hl (過去5年平均に対し+0.1%)
7)ミュスカ・ダルザス  27,894 hl (過去5年平均に対し+6.9%)
(CIVA 1/20付プレスリリース)引用:「フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/

2005年03月16日(水) 「樽の香り」

 

一級シャトー以外のボルドーワインで新樽が意識的に使われるようになったのは1982年が境だから、まだ20年余りのことです。樽からワインに付与される香りは主に@バニラ香Aココナッツ香Bスモーキーな香りCコーヒー、トースト香。樽の香りはオーク材の産地、樽メーカーによって異なり、また乾燥にも2〜3年要し自然乾燥の方が苦味も少なくなるようです。
樽の内部を焼く「トースティング」はウィスキーほど強く焼きませんが、ライト、ミディアム、へヴィと三段階あり、最近の好みはミディアムプラスだそうです。トーストすることで生木の香りは減り、バニラ香やココナッツ香が増えます。ライトだとタンニンが多く溶け渋くなり、へヴィだとこげ臭が強くなります。また直火で焼くかニクロム線を使うかによっても異なるそうで、ワインの謎はますます深まりそうです。(出典:酒販ニュース1517号)

2005年03月14日(月) 『カクテルバイブル』出版記念パーティ

 

昨夜(13日)心温まるパーティに出席しました。ロイヤルパークホテル(箱崎)で開催された福島勇三さんの「カクテルバイブル」出版記念パーティ。ワインの前に相当カクテルを飲んでいたときに紹介された福島勇三さん。米軍進駐軍時代から60年近くカクテルを作ってきた、日本が誇る名バーテンダーが修行時代から書き綴ったレシピが美しい装丁で再生され、写真付きで『カクテルバイブル』として刊行されたのです。http://www.eiraku-c.com/topics.htm

昨夜のパーティもお弟子さんが企画したもので、政財界やマスコミ、作家などの華やかな人脈を招集することなく、福島さんのカクテルを今楽しんでいる身近な方、それにカクテル協会の知人だけに知らせた、福島さんの謙虚な人柄そのものの心和むパーティでした。お弟子さん達によるカクテルサービスもあったのですが、やはり圧巻は福島勇三さんによる熟練の技の披露で、「二挺振り」は居合わせたバーテンダーたちを圧倒したものでした。

福島勇三『カクテルバイブル』お申し込みは象形社(電話03−3535−2292)までまたはお近くの本屋にて。(A4判。164頁。布貼りケース入り1冊5000円+税。送料込)。

2005年03月11日(金) 新しいお店のご紹介

 

「田中屋」(目白。酒店)

昭和23年から目白で酒店として始まり、ワインと日本酒のラインナップで酒通に知られた名店です。食品、調味料など今はどのお洒落な店も真似をする先駆者のお店です。【トップテン】の全種類を置いて頂けることになりました。

豊島区目白3−4−14 03-3953-8888 目白駅を出て左折。徒歩1分

「麻布ダノイ」(名古屋。イタリアンレストラン)

今名古屋が熱く、多くの風が吹いています。西麻布、高輪にある「ダノイ」の姉妹店が、3月9日名古屋で新装なった三越の8階にオープンされました。【トップテン】が並んでいます。

名古屋市中区栄町3−6−1ラシック8F 052-259-6753

ショップの詳細はhttp://www.winepartner.com/shoplist.html

2005年03月10日(木)  ワインパートナーのホームページへようこそ

 

3月は胎動の時期。ワインパートナーも3月で4周年を迎えたのに軌を合わせ、ホームページの衣を一新しました。見やすく美しく楽しい情報で、フジサンのアドレスどおり日本一のウェッブサイトを目指します。まずは[トリタン]の強さを動画で実感されてください。

[トリタン]で造られた世界一割れないクリスタルグラス【トップテン】と厳選されたブティックワイン、ワインと美味しい料理の組み合わせ、ワインに合うグラスの数々、パートナーショップリスト、ショットツヴィーゼルのこだわり、などなど、etc、エトセトラ。皆様のワインライフを豊かに楽しくする情報を本日から発信します。代金引換と併用してカード決済も行えるようになりました。ご注文を心よりお待ちしています。
さあ今日のワインにはどのグラスを合わせましょうか。その答えは、http://www.winepartner.com/wineglass.html です。

2005年03月6日(日)  ホームページは3月10日に一新されます

 

ワインパートナーのホームページをご覧頂きありがとうございます。内容が1月から更新されていなく怪訝に思われてのことでしょう。この3月にワインパートナーが4周年を迎えるのに軌を合わせ、ウェッブサイトが3月10日にまったく新たな内容、構成として一新されるため、2月は新内容の制作に没頭していたのでした。

10日からすばらしいシンデレラワイングラス【トップテン】、1月に新たなラインナップとなった美味しいワイン、楽しいコラムなどが効果的な動画で現れ、見やすく分かりやすく展開していきます。お買い物も代金引換とともにカードによる決済も利用できるようになります。
4周年を記念した楽しい企画も用意していますので、どうぞ10日に再度ご訪問ください。アドレスはこのまま変わりません。楽しみにお待ちください。

2005年03月04日(金)  今年はドイツ友好年〜赤ワインの生産が急増

 

今年はドイツ友好年。正式には4月から多彩な行事が予定されています。サッカーワールドカップの決勝戦で日本とドイツが対戦することが在日ドイツ大使の夢だとか。
ドイツワインは過去10年間で大幅に消費量が低下しました。世界の潮流に沿い赤ワインの生産を増やした結果、03年には赤ワインが全生産量の34%を占めるまでになりました(1980年にはわずか11%台)。赤ワイン用のシュペート・ブルグンダー(ピノ)の栽培面積は6年前の42%増。ドルンフェルダーが3倍も拡大。一方白ワインの代表品種リースリングが8.8%減、ミュラー・トウルガウ27%減。シルバーナー19%減と軒並み下落。ピノ・グリ(グラウ・ブルグンダー)が35.3%増と人気を集めています。また辛口化傾向も高まっており、2000年に中辛口・辛口で53%と過半数を超えています。来週のフーデックスではドイツワインを訪ねてみた方がいいようです。(出展「酒販ニュース」1521号)

2005年03月03日(木)  ニュージーランドワイン試飲・商談会2005

 

昨日「ニュージーランドワイン試飲・商談会2005」がロイヤルパークホテル(箱崎)で開催されました。ニュージーランドはワインパートナー設立のきっかけとなった地です。北島のホークスベイでクリアヴュワイナリーのシャルドネに感嘆して以来、ユニソンを日本へ初めて紹介し(標題をクリック)、ニュージーワインの素晴らしさを皆様に楽しんでいただいたのでした。
久しぶりにニュージーランドへの郷愁が募っていたところに、昨夜の試飲・商談会は時機がぴったり。
20社ほどがブースを展開し、1時から5時までの会の後半は相当な賑わいでした。美味しいワインを見つけ、ワイン界のタマちゃんこと高橋珠子さん、『ヴィノテーク』統括の有坂さん、『カーブ・ド・リラックス』内藤さん、『ワイナート』西田さん、『ワインアンドワインカルチャー』の宮森さん、杉内さん、それに『ロイヤルパークホテル』のチーフシェフソムリエ高橋さんにまで加わって頂き、即興の評価。
「いいじゃない。とても飲みやすくて、疲れない」
ソービニヨン・ブランにシャルドネ、そしてピノ。皆様に新しいワインワールドをお届けできればと思っています。ニュージーランドの旅は:ここちら。

2005年03月02日(水)  Bourgogne Hautes Cotes De Nuits 2002

 

「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2002」(通販価格2800円) しっとりとした艶のあるやや濃い目のルビー色。ホットワインを飲んだ時のような、ほっと和む香りが広がり、シナモン、ナツメグ、グローブのような甘さと感じさせる香辛料や、ジンジャー、白こしょう、カシスなどの香りも感じられる。口に含むと丸みのあるさっぱりとした甘味で心がふっと緩む。次第に細やかなタンニンとシャープだが落ち着きのある心地よい酸味が広がり、余韻に甘苦さが長く残る。軽やかに感じるが、けっして平べったいワインではない。それどころかかなりスケールが大きくブラックホールのような吸引力を感じた。一口飲むとぐっと吸い込まれて後戻りができない危険な感じだ。
ピノ・ノアール種のエレガントさ、力強さを見事に表現していて、食卓のスターになること請け合いである。ブルゴーニュグラス(標題をクリック)でしっかりお楽しみください。(ワイン界のタマちゃんことワインアドバイザー高橋珠子さん)

2005年03月01日(火)  3周年「ワインサロン村瀬」

 

お客さんの間で「大人の隠れ家」のフレーズで高い評価を得る『ワインサロン村瀬』。チーズとニュージーランドなどのレアワイン(標題をクリック)が楽しめます。黒を基調としたシックなお店に席数14。何よりオーナーソムリエ村瀬さんの人あたりの柔らかさとプロ意識が、女性が一人でも安心して入れるお店としての人気を高めます。松坂屋の裏手に『ワインサロン村瀬』としてスタートして3月で3周年。2月に『有限会社てん』として新発足を迎えました。若いスタッフも加わりワインと食・チーズを心ゆくまで楽しめるお店として順調な発展です。詳しくはこちら。

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