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過去のコラム 2005年11月

2005年11月29日(火) アルザスからミシェル・フォネ氏が来日します

 

2年前の来日で多くのファンを魅了した、ミシェル・フォネさんが来日します。中国までの予定のミッションでしたが、『是非来日を』と要望した結果、日本まで足を伸ばすことになったものです。
アルザスで精力的に美味しいワインを作るフォネさんの評判は高く、グランシェフのお気に入り。フォネさんのワインは透明な充実感があります。しかも価格は安い。3人のエンジェル(子供)をこよなく愛す造り手です。

12月6日(火)、内装を一新した『かえりやま』でフォネさんを囲んで、話と食事会を開催し、グラス【トップテン】でリースリングを十分堪能する機会を予定しています。
*フォネさんのワイン

2005年11月28日(月) あなたは『モンドヴィーノ』をご覧になりましたか?

 

ワインが好きで、ブドウ畑、ワイナリー、ワインビジネスや評価法などなどに興味がある方に、それに犬好きな方に映画『モンドヴィーノ』は必見です。

マルシャンの様に、自分の畑、ワイン造りを子々孫々と守り、納得できるワインを作る人々(テロワール派)がいる一方、ワインの好みはマーケットが決めるとばかりに、マーケットを演出する人々が、ワイン界に存在します。

登場人物は、紛れもなくいずれもワイン界の主役。知人も登場します。
これが一筋縄ではいかない人たちなんです、実際!

映画はドキュメントタッチで次々と人物を登場させ、意見を開陳させ、活躍を紹介し、その周りで多面相の犬が駆け回ります。

2時間を越えますが、描かれていることは、いずれも真実です。
ことに実際にワイナリーに行ったことがない方には、観光気分になり、ワイン好きになるシーンがふんだんにあります。

それにしても、なぜこんなに、この映画には犬が登場するんでしょうか?
実際ワイナリーを訪問すると、広い敷地を駆け回る犬と、室内用の犬が珍客を品評、歓迎してくれます。
ブドウ畑に侵入する狐や鳥を追い払う役割もあるのですが、どうやらワイン界の登場人物はいつも胡散臭く、嗅ぎまわられる役目のようです。

2005年11月25日(金) 新しいショップのご紹介「YUSHI CAFE ユーシ カフェ」(長野県望月)

 

信州の山里望月は、旧中仙道に沿った街道町で、ぶらりと出掛けるには気持ちがよい里です。関越に乗って2時間。「佐久平」から快適な道路が望月へ延びています。この里にお祖父さんの生家があったので、埼玉育ちの若者が改造して、この春から居心地よい空間を造りました。朝7時から美味しい珈琲とスコーンを提供する「YUSHI CAFE ユーシカフェ」。
店名は自分の名に由来しています。
どうもお爺さんは骨董屋だったらしく、明るい店内に、磨きこまれた家具や小物が数多く飾ってあります。しっかり囲炉裏まできられていて、「これは『職人館』さんに倣いました」と、オーナーの高塚さんは笑顔で語ります。
食事も里山の食材を友人と工夫して提供します。夜には美味しいワインを安く楽しめ、ワインパートナーのワインも置かれることになりました。
『職人館』の弟店誕生の雰囲気で、北沢さんも足繁く通っています。どうぞお出掛けください。
YUSHI CAFE」の紹介はこちらも。

2005年11月24日(木) 晩秋フィナーレを飾る晩餐会

 

錦秋燃え盛る中、自然に一番縁遠い無機質なビルが並ぶ六本木で、盛大なワインパーティが開かれました。居並ぶのはボルドーのワインメーカー64人。迎える客はワイン好きの300人。それぞれのテーブルにボルドーワインの造り手が2名ずつ着席して、彼らのワイン、そして64銘柄のボルドーワインをディナーと共に愉しんだのです。司会と進行は田崎真也氏。会場はグランドハイアット。

昼には同じ会場で酒類関係者による64銘柄のワインテースティングも開かれましたが、そのワインは2002年産。夜のディナーパーティには、1990年からのビンテージ物が、開宴前1時間に抜栓、デキャンティングを済ませ、ソムリエ軍団によって準備万端に揃えられています。
これほどのボルドーワインを一度に愉しむ機会はそうそうあるわけではなく、また食に合わせてワインを選び試す楽しさも貴重なものです。
会場には既知のワイン関係者も多く、女性のイヴニングドレスも多彩で、時間はゆったりと流れました。いわゆる中締めを3度やっても誰も席を立とうとしないほど、とても楽しくまさにこの秋の終焉を告げるにふさわしいようなディナーショーでした。

2005年11月22日(火) 【トップテン】を有名店が次々と買い上げる理由

 

それは、店でこれまで使っていたグラスとトップテンを飲み比べて、「違い」が即座に分かるからです。
【トップテン】を試したいとお店から依頼があった場合、10客揃った「マイグラスセット」を持参します。試されるのは、オーナー、ソムリエそれにシェフの方です。10客をカウンターに並べる間に、まず外観に感嘆され、手に取って、その軽さとグラスの薄さを実感されます。そして店で使っているグラスとテーブルワインを用意してもらい、【トップテン】と飲み比べたとたん、「ワーッ、ワインが美味しい」「味がこんなに違うなんて」と驚かれるのです。

チタンとジルコニウムで造られ、鉄より硬いグラスをその場で倒してみて、割れないことにも驚かれます。洗浄機に千回以上かけてもグラスに傷が付かないので、グラスが濁りません。割れないし、鉛もないので、環境問題にもパーフェクトです。
値段の安さにも驚かれます。後は店のラインナップに沿って【トップテン】を選定してもらうだけです。

ショップリスト」をご覧戴ければ皆様がお好きな店も紹介されているのではないでしょうか。
【トップテン】は、ドイツの有名なソムリエが経験を結晶して作り上げたワインが美味しいグラスです。まだ未経験の方にも是非ご利用戴き、これまでご自分が飲まれていたワインの本来の味を、【トップテン】で体感して頂ければと思います。

2005年11月21日(月) 職人館「新そばの季レクチャー」鼎談:長野県望月

 

信州の山里望月の手打ちそば家「職人館」は、そば好きのみならずおよそ「食」に興味がある人を惹きつけてやまない「家」ながら、「情報」と「人づくり」の「館」でもあります。館長の北沢正和氏は、村おこし、町おこしのプロデューサーとして請われて各地を飛び回っていますので、訪問時は予約が肝心。訪ねれば、感動豊かな大地と自然の恵みを供してくれます。
「職人館」の2階を利用して行われる催事も多く、現在、「山本宗補氏」<老いの風景>の写真展が開かれています。元気をいただける沖縄や雪国の力強いお年寄りたちを映し出した写真展で、この23日(祝日)には「暮らしに表現がある」と題して、山本宗補氏、窪島誠一郎氏(無言館館長)、北沢氏の鼎談が開かれます。
終了後は新そばのパーティ付き。この連休にお出掛けになってはいかがでしょうか。

お申込は0267-52-2010 「職人館」まで。
会費3,500円(新そば付き)。23日午後4時半〜
職人館を紹介するサイトは多いのですが、こちらを。

2005年11月18日(金) ヌーボーとしたマルシャン!

 

昨日17日はヌーヴォー解禁日とのことで、ワイン好きが一気に日本中に充満し、どこのショップも結構賑わっていました。皆様も楽しまれたことでしょう。
昨日、ブルゴーニューの造り手J.P.Marchand(マルシャン)が来社し、今年のブドウの生育状況を写真で見せてくれました。『偉大な年』の評判にたがわず、ブドウが健全に熟成し、シミも薬も付いていません。今年のヌーヴォーも力強く、爽快だったのではないでしょうか。
マルシャンは18世紀からシャンベルタン村でワインを作る8代目。昨夜横浜赤レンガ倉庫で大々的に開催され、今夜名古屋で、明日大阪で開かれるヌーヴォー祭りに、造り手として来日したものです。

一生懸命に畑で剪定し、ブドウを育て、ワインを作り上げる、物造り屋から話を伺うのは、心底愉快なことです。

今月のお奨めワインで、彼のクレマン(スパークリング)を紹介しています。来年は、クレマンのロゼを初めて世に出すそうです。
クレマン・ド・ブルゴーニュ(フランス、ブルゴーニュ産) 

発泡性のスパークリングワインは、これから需要が大変多くなります。
ブルゴーニュで、シャンパン方式の伝統的な製法で造られた確かな味わいのクレマンを、今のうちにお求め戴いてはいかがでしょうか。
1本からでも承ります。通常2,600円を2,000円でご提供します。6本の場合は送料も無料です。
メールでご注文ください。

2005年11月17日(木) 生産者ら、地酒ワインの新カテゴリー創設を請願(フランス)

 

フランス全国の地酒生産者連盟や協会の呼びかけで、地酒ワインに新しいカテゴリーを創設する動きがフランス国内で見られている。
ANIVIT(全国VdT、VdPワイン委員会)は、今までフランスでは認められていなかった地域を超越した調合が可能となる地酒ワイン新カテゴリーの創設の希望を、11月3日公式に提出した。
同会は、世界でのワイン需要の変化に注目した上で、地酒ワインの新カテゴリー『ヴァン・ド・ペイ・ヴィニョーブル・ド・フランス』の創設により、より世界の需要に対応できる供給ができるようになるだろう、と提出の動機を語っている。ANIVITによれば、全国で70%の地酒ワイン生産者を含む地酒ワイン生産者連盟の95%は新カテゴリー創設に賛成の姿勢を示しているそうだ。

出典:ジュルネ・ヴィニコール2005年11月8日ニュース

2005年11月16日(水) 三越池袋店:【トップテン】が常設展示に

 

2005年は『日本とドイツの友好年』として、ドイツとの経済・文化交流の面で多くのイベントが来年3月まで開催されますが、「サッカーワールドカップ」が開催されるとあって、ドイツにますます熱い視線が注がれています。
日本各地のデパートやイベント会場でも、今年はドイツ商品が人気を呼び、ドイツで誕生した【トップテン】も、イベントに出展する機会に恵まれています。
先月から三越で開催されるイベントに出展したご縁で、三越池袋店【トップテン】が常設で展示・販売されることになりました。
地下1階の「ラ・カーブ」で、今後【トップテン】が購入できるようになりましたので、どうぞご利用ください。

三越池袋店 
JR池袋駅東口正面 
東京都豊島区東池袋1-5-7 
TEL 03(3987)1111 
営業時間:午前10時〜午後7時30分(毎日営業)

2005年11月15日(火) 今月のお奨めワイン

 

クレマン・ド・ブルゴーニュ
(フランス、ブルゴーニュ産) 

発泡性のスパークリングワインは年末にかけて大変需要が多くなります。
シャンパン方式の伝統的な製法で造られた確かな味わいのクレマンを今のうちにお求め戴いてはいかがでしょうか。1本からでも承ります。
通常2,600円を2,000円でご提供します。6本の場合は送料も無料です。
メールでご注文ください。

2005年11月14日(月) 「ひやおろし」日本酒も美味しい11月

 

春に絞られた新酒は、一度火入れされて蔵に貯蔵されます。それを秋になって、熟成が深まったところを生詰めで出荷する酒を『ひやおろし』といい、酒天童子はことのほか目を細めます。
この季節は「ぬる燗で」といいますが、大体これは40℃ほどのこと。ややぬるめを「人肌燗」といい35℃。もっと下がると「日向燗」30℃。熱くなると「上(じょう)燗」といい45℃。いわゆる「熱燗」は50℃です。これより熱くすると「飛び切り燗」(55℃)とは楽しい表現ですね。

日本酒を一升瓶ごと逆さに吊るす器具が一度流行りましたが、これが酒を不味くし、情緒も失くし、日本酒を衰退させたと云われます。国酒たる清酒の信頼回復に日本酒組合は懸命で、今は銅鍋で燗をゆっくりと湯煎することを薦めています。
ちなみに、冷酒の温度は、「涼(すず)冷え」15℃。「花冷え」という言葉もあって10℃。もっとも冷やしたのを「雪冷え」で5℃。
美しい日本語が、酒には残っています。5℃から55℃の温度変化で酒が楽しめるのも日本酒だけです。
(引用:「酒販ニュース」)

2005年11月11日(金) ドイツグルメフェアー:三越池袋店〜【トップテン】が常設展示に〜

 

三越池袋店では、今月ドイツグルメフェアーを開催しています。2005年は『日本とドイツの友好年』として、経済・文化交流の多くのイベントが開催されています。来年3月まで続く行事ですが、ドイツでは来年「サッカーワールドカップ」が開催とあって、ますますドイツに熱い視線が注がれてます。日本各地のデパートやイベント会場でも今年はドイツ関連商品が人気を呼んでいて、ドイツで誕生した【トップテン】も、イベントに出展する機会に恵まれています。三越池袋店でも恒例のドイツフェアーのワインやビール、ソーセージなどのドイツ商品と共に、今年は【トップテン】が大きく展示されて賑わいを添えています。
また三越池袋店で【トップテン】が常設で展示・販売されることになりました。これからは地下1階の「ラ・カーブ」で展示され、いつでも【トップテン】が購入できるようになりましたので、どうぞご利用ください。

三越池袋店 JR池袋駅東口正面 
東京都豊島区東池袋1-5-7 
TEL 03(3987)1111 
営業時間:午前10時〜午後7時30分(毎日営業)

2005年11月10日(木) 2005年収穫関連情報C:熟成向けの2005年 (ナントワイン委員会)

 

2005年は過去20年間でも5本の指に入る年になるであろう、とすでに言われている。ぶどうの衛生状態は完璧で糖度も上昇している。熟成向けの年であり、品質をさらに洗練させるために、収穫量を抑えている。

この30年間で最も暑い部類に入る年であった2005年は、乾燥していたことが特徴。冬は1月以外かなり寒く、その後6,7月の気温は平年を1〜3度上回った。
04年の11月以来、4月を除いて雨は少なかったが、夜間の気温がかなり下がったため、水分不足でぶどうがストレスを受ける状態は避けることができた。
6月12日に満開を迎えた後、夏の間にぶどうの生長は加速し、早熟となった。

ミュスカデの収穫公示は9月2日に行われたが、ぶどうが良く熟すのを待ったため、実質の収穫開始は1週間ほど後となった。
最初の試飲では、とてもアロマティックで2005年が品質の良い年てあることを予言している。ミュスカデは飲みやすく、酸は少なめだが、2003年よりもフレッシュでミュスカデらしくなるであろう。

(9/27付、C.I.V.N.プレスリリースより)引用元:「フランス食品振興会発行メールマガジン

2005年11月09日(水) 2005年収穫関連情報B:サン・テミリオン、ポムロール、
             フロンサック傑作となる2005年

 

2005年の特徴は乾燥していたことで(4月以降の降雨量は例年の50%以下)、サン・テミリオン、ポムロール、フロンサックの偉大なテロワールを表現するのにはとても良い条件であった。乾燥して穏やかな春、暑いが過度に暑かったわけではない夏、乾燥が続いた中で、ぶどうの生長は早く進んだ。8月末に救いの雨が降ったことと、9月が暑く日照に恵まれたため、ぶどうの成熟はゆっくりと完了した。収穫は最も早い地区で9月15日から開始され、好天の中で続いている。

この地域の栽培品種の70%を占めるメルロの収穫はほぼ終了したが、その品質はこれまでの中でも信じられないほと良い。天然アルコール度は13度近くまで上昇し、酸とのバランスも良い。果皮は厚くフェノール類も良く熟している。
フェノール類の量は過去20年間で最も多いと予想される。果汁はとてもアロマが豊かである。
カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫が終了するまでにはあと数日かかるが、この贅沢なメルロに繊細さを与えるであろう。

(10/5、フランスソムリエ連盟webサイトより)
引用元: 「フランス食品振興会発行メールマガジン

2005年11月08日(火) 新しいショップのご紹介(銀座):シャンパンサロン『ヴィオニス』

 

銀座にシャンパンだけのサロンがオープンしたビッグニュースは聞いていました。オープンしたのはソムリエの阿部 誠氏。2002年度全日本最優秀ソムリエの栄誉を勝ち取り、本年、アテネで開催された世界ソムリエコンクールにも出場されました。誠実で造詣深く、そして新たな分野で事業開拓に燃えておられます。
カウンターごしに200種類を越えるシャンパンが並ぶのは壮観です。ロゼだけでも50銘柄を越えたとか。フランスでも見ないラインナップです。レイアウトもシューズショップをヒントにしたとのことで、多数のシャンパンが一目瞭然と並びます。
【トップテン】の『シャンパングラス』をご覧になるや「これはいいですね」と早速のご購入。鮨屋『久兵衛』前のビルの3階にある『ヴィオニス』。
これから年末にかけて混むことが予測されます。ご予約の上どうぞお気軽にお出掛けください。

2005年11月07日(月) ボージョレー・ヌーヴォーのサイトが完成

 

11月は、ワイン界のお祭りの月といえます。ボージョレー・ヌーヴォーの解禁です。解禁日は11月の第3木曜日が決まりなので、今年は11月17日。毎年、前年を上回るヌーヴォーが日本で溢れます。
解禁日を指折り数えて待っているヌーヴォ・ーファンのために、今年初めてインターネットサイトが作成されました。英語とフランス語で閲覧できる楽しいサイトです。
なお、ワインパートナーではヌーヴォーを扱っていませんので悪しからず。
(引用:ジュルネ・ヴィニコールの2005年10月25日ニュース)

また11月はチーズ月間でもあり、11日はチーズの日だそうです。チーズの詳しいことは、『フェルミエ』さん及び「チーズフェスタ」で。

2005年11月04日(金) 新しいパートナーショップ BAROSSA(バロッサ)

 

池袋にとてもいいお店があることを紹介してもらいました。
店名BAROSSA(バロッサ)。オーストラリアのワイン産地バロッサを愛し、オーストラリアワインが格安。明るいワイナリーをイメージした造りで、料理もヘルシーで美味しいのです。昼にはマダム(美里さん)由来のマレーカレーがまたことのほかに美味しく、連日の行列を作ります。
【トップテン】を即ご購入。そして視野は【クゾン】社のカトラリーへも。池袋駅から徒歩15分。
昼は要予約。下のURLをご参考に。http://www.barossa.tokyo.walkerplus.com/
【トップテン】

2005年11月02日(水) 2005年収穫関連情報A:ボルドー、黒ぶどう

 

夏の終わりに、夜間は冷え込み昼間は日照に恵まれる状態が続き、ぶどうの成熟は理想的な条件の中で進んだ。

<メルロとコット>乾燥と気象条件のために果粒の大きさは例年より小さく、糖分が濃縮され、糖度は高い。アントシアン (ぶどうとワインの紫がかった赤い色のもととなる有機化合物)が濃縮されたため、色素の抽出も容易に進んだ。最初のキュヴェの試飲後の全般的な評価としては、とても反応が良く素晴らしい可能性が感じられる。

<カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フラン>
熟期の遅いこれらの品種は、雨も降らず理想的な高気圧のもとで完全に熟すことができた。糖、アントシアン、アロマ、タンニンがまれにみるほど良いバランスを示しており、まさに「ボルドー」らしさを現している。「ボルドーの味」ともいえる丸みがありフルーティなワイン、長期熟成向けのワインがすでに予想されている。
(10/5付、C.I.V.B.プレスリリースより)
引用元:「フランス食品振興会発行メールマガジン

2005年11月01日(火) ボージョレーヌーヴォー解禁を待ちつつ

 

ボージョレーヌーヴォー解禁日(今年は11月17日)まで、あと残るところ数週間余り。
解禁日を指折り数えて待っているヌーヴォーファンのために、今年初めてインターネットサイトが作成されました。ボージョレーヌーヴォーのサイトはこちら

英語とフランス語で閲覧できるので、是非覗いてみてはいかがでしょう。とても楽しいサイトです(開いたらouiをクリック)。
なお、ワインパートナーではヌーヴォーを扱っていませんので悪しからず。引用:ジュルネ・ヴィニコールの2005年10月25日ニュース

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