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過去のコラム 2007年10月

 

2007年10月29日(月)・30日(火)・31日(水) 銀座に新しいビストロが誕生

銀座にフレンチの新しいメッカが誕生します。2002年全日本最優秀ソムリエ大会優勝者で、銀座で素敵なシャンパンサロン・ヴィオニスを経営されている阿部 誠さんが、31日に、銀座で、カジュアルなフレンチビストロ「V de Bistro Vionys」を開店されます。

今は、どこの国の料理でもワインでも混在して出す店が多いのですが、このお店では、料理はフランスの郷土料理、ワインはフランス産のみ。フランスを愛する阿部さんのこだわりが満載で、夜6時から朝3時まで営業されます。魅力的なのは、店内で使われるグラスがすべて【トップテン】。そして、「ボエム」のシャンパンクーラー、さらにクゾン製のカトラリーもあり、さながら「ワインパートナーのショールーム」として、皆様には、フランスのエスプリ満載で食事とワインを楽しんで頂けます。ぜひお出かけ下さい。

V de Bistro Vionys ヴェ・ドゥ・ビストロ・ヴィオニス」 

東京都中央区銀座7-4-14光ビル地下1F

電話:03-3571-7414

全国のワインパートナーのショップはここで。

2007年10月26日(金) ブドウ樹の遺伝子を解読

フランスとイタリアの共同研究チームがブドウのゲノム(全遺伝情報)を全解読することに成功した。果実がなる植物でゲノムが解読されたのは、今回のブドウ樹が初めてで、全遺伝子を解読された植物としても、イネ、シロイヌナズナ、ポプラに続いて4番目となる。

ワインの香りを決める遺伝子の解明や、病気に強い品種開発につながると期待されているこの研究は、フランスとイタリアの農水相の合意により、2005年から開始された。研究対象には、ピノノワール種のブドウ樹が用いられている。「遺伝子を解読することにより、植物の生長や、ワインの香りとブドウの関係について遺伝子レベルでの理解が深まる」と、研究チームは説明している。また、研究チームの一員であるフランス国立農学研究所(INRA)は、「将来、環境保全のため、農薬を使用しなくても病害の心配がないような、病気にかかりにくいブドウ樹を遺伝子レベルで選別・創世したりするといった研究プロジェクトにも応用できる日が来るだろう」、と語っている。

研究概要はインターネット版の英科学誌『ネイチャー』に8月26日、発表されている他、研究に携わった諸機関のホームページでも紹介されている。

フランス国立農学研究所(INRA)

フランス国立シーケンシングセンターGenoscope

Istituto di Genomica Applicata

ジュルネ・ヴィニコール2007年9月4日ニュース

2007年10月25日(木) ボルドー、収穫時期は平年より早め

ボルドーワイン委員会(CIVB)からの発表によると、この夏好天に恵まれたボルドー地方では、順調にブドウの成熟が進んでいるようだ。ボルドー地方では、春は例年より気温が高く穏やかで、ブドウの生長が早く、3月中旬頃から発芽がはじまった。早熟なメルローの畑では5月15日頃から花がちらほら咲き始め、その10日後には一斉に全ての畑で開花がはじまった。

5月から7月にかけて、気温が冷え込んだものの、例年より早い成長サイクルは現在まで依然保たれている。結果、今年はブドウの収穫が早くに開始されることとなりそうだ。

一部の畑でベト病が発生したりもしたが、ブドウ生産者のきめ細かな手入れと適切な対処により、被害はごく一部だけで防がれた。収穫量の多い少ないは生産者や畑によって異なるものの、品質的には全体的に大変良い出来となったようだ。収穫時期については、今後の天候にもちろんよるものの、このままの調子でいけば、白ワイン用品種は8月末、また赤ワイン用の品種の一部(メルロー)は9月前半の間に開始されそうだ。

ジュルネ・ヴィニコール2007年8月21日ニュース

2007年10月22日(月)・23日(火) 新しいパートナーショップ「オリオール」(新宿御苑)

都内でも杜の緑が濃い新宿御苑に、5メートルほどの地でカジュアルなイタリアンを展開している「オリオール」でも【トップテン】を使って頂けることになりました。

休日でも、開店と同時にお客様が次々見える素敵なお店です。店長いわく「シェフの料理が美味いので」。いやいや、サービスの方々も親切で、爽やかなお店です。

御苑に面した通りは都心を忘れる閑静さで、杜にいる気分になります。美味しいカフェ、ワインそしてお料理をどうぞお楽しみ下さい。

2007年10月19日(金) 10月限定 ときめきのオータムフェア

【10月限定 ときめきのオータムフェア】を開催中です。【トップテン】、「マイグラスセット」を10月末まで20%オフで提供しています。

さらに、至高のハンドメイドグラス「ザ・ファースト」も、10月に10%オフの特別価格で提供しています。

*【トップテン】10月限り、20%オフでご提供

*10脚揃った一人御膳「マイグラスセット」を20%オフでご提供

*「ザ・ファースト」至高のグラスを10%オフのチャンスワインが秘めるアロマ、味わい、さらに視覚的な美しさをも最大に表現し、スタイリッシュで、ワインがことのほか美味しく味わえる最上のグラスです。

この機会にグラスの種類を増やしになるチャンスです。さらにご贈答にも最適です。

【トップテン】では+400円(箱代)で2脚セットを4,760円でご提供しています。さらにワイン1本とグラス2脚を組み合わせた「2+1」セットも、+600円(箱代)でご利用戴けます。

どうぞご利用下さい。ワインの注文も、1本から承っています。こちらから

マダムルロワワインのお申込はメールで。

10月限定 ときめきのオータムフェアは2007年10月31日(水)で終了いたしました。
今後ともワインパートナーをよろしくお願いいたします。

2007年10月17日(水)・18日(木) 南紀白浜 浜千鳥の湯「海舟」がオープン

紀州の南紀白浜は、昼はまだ夏の陽気が続いているそうです。黒潮洗うこの岬に、湯の贅を尽くしたリゾートホテル「海舟」 が、16日にオープンしました。

ワインパートナーがチョイスしたワイン、そして【トップテン】が揃っています。波が砕ける岬で、海の匂い、太陽の光を浴びながら日頃の疲れを取り、旅情にたっぷり浸れます。リゾート地でも【トップテン】が見られるのは、ワインを大切に扱うお店であることがよく分かり、レベルを知る目安になります。リゾート地で知られている所では、北海道の滝川、栃木の那須高原、軽井沢、新潟の雪だるま高原、川奈、箱根、熱海、紀州、そして宮古島でも【トップテン】でワインが楽しめます。散遊の旅に、ぜひご利用下さい。

なお、「海舟」では開業を記念して、11月11日まで通常ですと一人28,000円(二食付)を16,000円で提供されています。JR白浜駅から車で15分、南紀白浜空港からタクシーで10分で到着します。どうぞ予約の上、紀州へお出かけください。

南紀白浜 浜千鳥の湯 海舟

電話:0739-82-2220

なお、全国のワインパートナーのショップについては、ここで。

2007年10月15日(月) 中南米のワインコンクール

フランスウノローグ( 醸造専門家)連盟主催のもと、ラテンアメリカ産ワインコンクール『Vinalies America Latina』が、7月10日、11日の2日間、チリのサンティアゴで開催された。中国に次いで、中南米市場を舞台に開かれた Vinalies Internationales 系列のこのコンクールは、中南米では今年が初めての試み。

ワイン生産関連設備機材展示会VINITECH America Latinaがこのコンクールの開催を協力、国際ウノローグ連盟、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)、Federation des Grands Cncours が後ろ盾となっている。初回となる今年は、応募した250本のワイン・蒸留酒の中から、24本が金賞、56本が銀賞、3本が大賞(Trophe)に選ばれた。

なお、大賞に選ばれたのは、

白ワイン部門

Aliwen Sauvignon Blanc 2006 de Vina Undurraga (チリ産)

赤ワイン部門

Tannat Viejo 2005 de Vinos Finos H. Stagnari (ウルグアイ産)

蒸留酒、リキュール部門

El Pisco Bauza 46o de Guarda (チリ産)だった。

今年はチリワインの参加が目立ったが、来年7月に予定されている次期のコンクールには、より多くの国から生産者が参加することが期待されている。

ジュルネ・ヴィニコール2007年8月21日ニュース

2007年10月12日(金) フランス農業省中央統計局の8月の収穫高予想

フランス農業省の中央統計局は8月1日時点の畑の状況をもとに、2007年のワイン収穫高予想を発表した。発表によると、フランス全国の今年の収穫高は4990万ヘクトリットルで、そのうちVQPRD(上級ワイン)が2300万ヘクトリットル、ヴァンドペイが1430万ヘクトリットル、そのほかのワインが450万ヘクトリットル、そしてコニャック蒸留用が810万ヘクトリットルとなっている。

この予想通りとなれば、今年は21世紀に入ってから最も少ない収穫高となる。今月の予想は、先月発表された予想より更に30万ヘクトリットル少なくなっており、コニャック蒸留用を除く全てのカテゴリーのブドウ収穫高が下方修正されている。その結果、今年の収穫量は去年より6%減、また過去5年間平均と比べても、5%程度少なくなる模様だ。

カテゴリーごとに見ると、原産地名称ワインは、去年より3%、また5年平均値より2%少なくなる見込み。ヴァンドペイは対前年比3%減、5年平均を若干下回りそうだ。特に減少が大きいのは、「その他のワイン」のカテゴリーで、対前年比19%減、過去5年平均より23%少なくなるものと予想されている。

今年は、多数の地域で花ぶるいが起こり、病害も発生したほか、ヴォークルーズをはじめとする仏南東部や、ジェルス県、シャンパーニュ地方、ボージョレ地方、アルザス地方、ロワール地方の一部では、雹害も観察されている。また、今年の収穫高が少ない理由の一つとして、ラングドック=ルーション地方やミディ=ピレネー地方で畑の減反が進んだことも挙げられる。

ジュルネ・ヴィニコール2007年8月21日ニュース

2007年10月09日(火) フランス2007年のワインの収穫予想

農水省の中央統計局(SCEES)が発表した7月1日付けの2007年のぶどうの予想収穫量は5,120万hl。例年の2%減であり、06年より3%減となり、2000年代では最も低いレベルの一つと予想される。

内訳は、VQPRD(AOC+VDQS)が2,370万hl、ヴァン・ド・ペイが1,450万hl、コニャック向け810万hl、その他490万hl。AOCは例年を1%上回り、ヴァン・ド・ペイも例年並だが、その他のワイン(ヴァン・ド・ターブルなど)とコニャックが例年に対しそれぞれ、-15%、-6%と減少する見込み。ロワールや南西地方からラングドック・ルーシヨンにいたるまで、開花時に天候に恵まれず、雨が降ったり涼しかったために花振いなどが起きたこと、ベト病などが広がったこと、雷雨と雹が局地的に大きな被害をもたらしたこと、などが影響している。(Agreste Conjocture, no.1)

「フランス食品振興会発行メールマガジン

2007年10月02日(火) マダム・ルロワのワインを販売

ワインファンにはお馴染みのブルゴーニュの伝説的なワインの造り手で、素敵な女性

マダム・ルロワのワインを販売できるようになりました。ロマネ・コンティをはじめ、優れた一流のワインを醸造するDRCの共同オーナーとしての確固たる経歴から、完全な有機栽培によるブドウ栽培とワイン作りを実践し、そのワインは破格の値で国際的に取引されています。

ワインパートナーでは、マダム・ルロワのすべてのワインを、直接販売できることになりました。世界最高峰のワイン、余分な言葉は不要で、感動が体内を滲出巡るワインをどうぞお試し下さい。

まずは、マコン(赤)、そしてマコン・ヴィラージュ(白)のセットはいかがでしょう。いずれも3,500円ずつ(税別)。ペアで箱をサービス致します。どのワインでも1本からでも結構です。

6本以上だと送料をサービス致します。ワインが美味しい季節に、美味しいワインをどうぞご利用下さい。お申込はメールまで

(一例)

*ブルゴーニュ・グラン・オーディネール2005(赤) 2,625円

*ブルゴーニュ・グラン・オーディネール2005(白) 3,675円

*マコン2004(赤) 3,675円

*マコン・ヴィラージュ2004(白) 3,675円

*ブルゴーニュ1999(赤) 5,250円

*ブルゴーニュ1997(白) 4,200円

*ジゴンダス2005(赤) 5,250円

*サン・ヴェラン2001 5,250円

*シャブリ・グラン・クリュ2004(白) 10,500円

*ブルゴーニュ・キュヴェ・トロワジエーム・ミレネールNV(赤) 10,500円

*サヴィニ・レ・ボーヌ2000(赤) 12,600円

*ムルソー2000(白) 16,800円

*ピュイニ・モンラッシェ・シャルム2004(白) 16,800円

*シャサーニュ・モンラッシェ・シェヌヴォット1989(白) 31,500円

*アロース・コルトン1987(赤) 35,700円

(ヴィンテージ逸品)

*オスピス・ムルソー・ジュヌヴリエール1979(白) 341,250円

*オスピス・サヴィニ・レ・ボーヌ1957(赤) 362,250円

*サヴィニ・レ・ボーヌ・ドミノード1974(赤) 17,850円

*ジュヴレ・シャンベルタン1967(赤) 76,650円

*ジュヴレ・シャンベルタン・カゼティエ1957(赤) 178,500円

*サヴィニ・レ・ボーヌ・レ・プイエ1976(赤) 26,250円

*アロース・コルトン・プルミエ・クリュ1976(赤) 45,150円

*ポマール・レ・ヴィニョ1976(赤) 34,650円

*ヴォルネイ1976(赤) 34,650円

(お買い得品)

*ボーヌ・シジィ1987(赤) 13,650円

(ドメーヌ・ルロワ)

*ブルゴーニュ・アリゴテ2004(白) 7,350円*ニュイ・サン・ジョルジュ2004(赤)31,500円

*ヴォーヌ・ロマネ2004(赤) 36,750円

お問い合わせ、詳細はメールでどうぞ。

これらのワインを味わうには、何より【トップテン】がお薦めです。ワイン1本とグラス2脚の組み合わせも、+600円で伺います。最高のワインを飲むときはハンドメイドの最高級グラス「ザ・ファースト」で。

2脚ごとの販売です。

よいワインはよい畑から。よいワインは、よいグラスで。

ワインパートナーは皆様のワインライフを楽しく豊かにするパートナーです。

2007年10月01日(月) イタリア 早熟で少量の収穫となりそう

イタリア農業調査研究情報局(ISMEA)とイタリアワイン連合(Unione Italiana Vini)が合同で発表した予想によると、今年のイタリアでのワイン用ブドウ収穫量は4960万ヘクトリットルで、去年より5%ほど少なくなる見込みだ。また、ブドウの収穫時期も、過去30年で最も早い年となりそうだ。

今年、イタリアでは、冬・春の間、雨が少なかったため、畑の水不足が懸念されていたが、6月からよく雨が降り、水不足にはいたらなかった。その一方で、イタリアワイン生産地域の各地でブドウ樹の病気が発生するなど、畑の衛生状態は芳しくなかった。特に、シシリア島では、べと病とうどん粉病が蔓延し、農薬などで対処したが被害は大きかった。また、一部のワイン生産地域では、雹を含んだ暴風雨に襲われ被害が出た畑もみられた。

イタリア農業調査研究情報局とイタリアワイン連合は、イタリア北部・中部では、収穫量は去年とほど同量、南部では若干減少する地域が多いだろう、と予想している。

ジュルネ・ヴィニコール2007年7月26日ニュース

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