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過去のコラム 2008年2月

 

2008年02月22日(金) ワインパートナーがご紹介する画期的なグラスタオル

銀座で45年に及ぶソムリエ歴を誇る方がおられます。「ボン・シャン」のオーナー吉田輝雄さんで、ワインパートナーの商品を愛好して頂いています。

ワインについては何を聞いてもご存知の吉田さんが不満だったのは、日本に優れたグラスを拭くクロスが無かったこと。このたび帝国繊維との共同開発で、最高のグラスタオルを制作されました。

ボン・シャンリネン100% グラスタオル」。

吉田さんがこだわったことは、・とにかく吸水性がよいこと・羽毛がグラスに付着しないリネンであること・【トップテン】や「ザ・ファースト」のように大きなグラスも1枚で拭けること・長期間使用しても黒ずまず清潔なことでした。

特殊な編目を細かく編んだ最高品質のグラスタオルが完成しました。これで【トップテン】や「ザ・ファースト」を拭き上げれば、万全です。1枚からでもワインパートナーで販売します。クロスはグラスのパートナーでもあります。

ヤマトメール便(送料80円)でお送りしますので、ご希望の方は、メールにてお申込下さい。

ボン・シャンリネン100% グラスタオル

サイズ36cm×90cm

日本製定価2,940円(本体価格2,800円)です。

2008年02月21日(木) 阿部誠さんがご案内:ワインと料理のマリアージュを楽しむ会

11月のオープンからあっという間に3月が経った“V”.de Bistro Vionys。念願だった”地方料理とその土地のワインのマリアージュ”を楽しむイベントを開催されます。

第一回はお店を作るきっかけにもなった「アルザス地方」をテーマ。料理4品とワインが7種類。

2月23日(土)19:00より阿部誠さんがワインと料理のご案内をしながら、”マリアージュ”をテーマに楽しめます。初回ということもあり、特別価格¥6,300にてご案内だそうです。

開催日:2008年2月23日(土)19:00〜

会  費:¥6,300

《お問合せ》

“V”.de Bistro Vionys

03-3571-7414

2008年02月15日(金) ワインパートナーの新商品「デキャンタスタンド」

デキャンタスタンドを新たに販売します。お使いのデキャンタを逆さに架けておくだけで乾燥させることができ、手間がぐんと省けるようになりました。3,150円です。

ワインボトルからワイン専用のガラス容器にワインを移すことをデキャンティング、デキャンタするといいます。レストランなどで、ソムリエがボトルの首下に懐中電灯(ローソク!)を当てながら、うやうやしくデキャンティングしている光景を見ると、とても特別な銘醸ワインを飲んでいるように思えます。赤ワインに限らず白ワインのほとんどが、デキャンティングでその魅力が前面に現われます。

デキャンタの目的は3つあります。何より、長く保管している間に溜まっているワインの澱を静かに取り除いて、美味しく上澄みの液を飲むためのものです。次いで、かなり酸やタンニンがしっかりとしたワインで、時間が経たないと飲みにくく思われるワインを、空気に触れて柔らかくなることを期待して行う場合です。

三番目としては、装飾として美しいデキャンタのディスプレイ効果をあげるときです。ワインパートナーがオススメするのは、これまで以上にスタイリッシュで機能的なデザインのデキャンタ。すべてドイツ、ショット・ツヴィーゼル社製です。

ワインはデキャンタの内面に沿って、出来る限りそっと注ぎいれます。アロマがその香りを逃すことなく幅広の底部に満ち満ちて、空気と触れ合うことにより本来のブーケが立ち上がってきます。ワインが本来秘めていた色彩、複雑な構成、アロマそして味わいの違い、そしてその長所は、デキャンタすることによってうかがい知れます。

ワインの真実は、適正なデキャンタ、そして正しいグラスを用いることによって、現われるものです。

2008年02月13日(水) 日仏修好通商条約締結150周年

今年は、「日仏修好通商条約締結150周年」にあたるそうです。修好通商といっても、150年前にわが国の開国を要求して東に米、北に露、西に英・仏が軍艦を並べ、圧倒的な武力を背景に長州藩と通商条約を結んだ史話に基づくようですが、いずれにしても、今年はフランスの製品、情報が例年以上に溢れる年になるでしょう。

その潮流に乗ったわけでもないのですが、ワインパートナーは5月に都内のデパートで、フランスのテーブルトップ製造社「クゾン」の日本初登場のフェアを開催する予定です。

結露せずスタイリッシュなワインクーラー【ボエム】シリーズをはじめ、他にはないデザインのカトラリー、素敵なサラダボウルなど、ホームパーティを開催するのが楽しくなるようなフランスのエスプリ満載のテーブルトップを紹介する予定です。

2008年02月12日(火) 2007年コニャック販売 過去最高

コニャック事務局(B.N.I.C.)がこのほどまとめた統計によると、2007年度(1-12月)のコニャックの販売量は、対前年4.1%増の442,291hl(純粋アルコール換算、以下同)、1億5,800万本で、6年連続で前年を上回り、過去最高を記録した。

出荷先ではアメリカ大陸と極東向けが伸びた。アメリカ大陸向けは特にアメリカ向けが好調の06年よりもさらに続伸し、対前年5.7%増の164,743hlを記録した。極東向けは、110,856hlで、販売シェアは25.1%。中でも中国が対前年72.3%増の32,212hlと大幅に伸びており、イギリス(32,489hl)に迫っている。

シンガポールも、対前年6.4%増と伸びている。一方、欧州向けは、154,985hlで、販売シェアは35%を占めるが、前年よりも減少した。

カテゴリー別では、熟成させたクラスのほうが、若いクラスよりも急激に伸びた。若いクラス(VS、スリースター)は販売量の49.9%を占めているが、前年に対して2.1%の伸びであるのに対し、熟成させたタイプである高級クラスは合計で販売シェアは11.4%であるが、前年に対する販売の伸び率は、XOが8.8%増、その他高級クラスが19.7%増と大幅に伸びた。

(Les Statistiques Cognac de la Region delimitee(B.N.I.C.),07年12月)

フランス食品振興会発行メールマガジン

2008年02月07日(木) フランスのヴァン・ムスーがシャンパーニュよりも急伸

シャンパーニュの名声に隠れがちだが、フランスのヴァン・ムスー(スパークリングワイン)*)の生産量が、年平均5〜6%増と、シャンパーニュの2倍の早さで増えている。

Viniflhor(全国果実、野菜、ワイン、園芸同業者連合会)の調査によると、フランスの一世帯あたりの2006年のヴァン・ムスーの購入量は前年より9.4%増加して平均9.2本、一方シャンパーニュの購入量は12%減少して5本となった。これは06年にシャンパーニュの1本あたりの価格が平均5.5%値上がりしたことが影響している。

ヴァン・ムスーの中でもクレマンは他のものとは一線を画している。7つのAOCがあるがそのすべての輸出が伸び、2006年の輸出量合計は前年に対し24%増の1,250万本となった。これまでの欧米に加えアジア向けの販売も伸びている。

*)ヴァン・ムスー:各クレマンおよび、ブランケット・ド・リムー、クレレット・ド・ディ、ソーミュール、ヴーヴレイ、トゥーレーヌ、モンルイ(Les Echos,12/26)

フランス食品振興会発行メールマガジン

2008年02月04日(月) ドイツ:アイスワイン今年は豊作

ヨーロッパでは、暖冬だった2006年に対し、寒く雪も例年より多く降った今年の冬。喜んでいるのは、スキー場やウィンタースポーツファンばかりではない。ドイツのアイスワイン『Eiswein(アイスヴァイン)』の生産者らにとっても、大変気候に恵まれた年となった。

2007年はブドウの生産量も前年度より多かった上、秋から早くも厳冬の兆しが見えた。よって、アイスワイン用ブドウの収穫量が去年より多くなるのは明らかなようだ。

Eiswein(アイスヴァイン)』の原料になるブドウを得るには、零下7度以下にまで気温が落ち、畑で枝についたままブドウが凍らなければならない。マインツにあるドイツワイン研究所のMonika Reule事務長は、『2007年度の収穫量が多かったことに勇気づけられ、アイスワインが造れることを祈りながら、敢えてブドウを収穫しないで畑に残した生産者が今年は多かった』と、説明する。同事務局長によると、アイスワインの収量は大変低く、通常のスティルワインの収量! 2398:1割にも満たないのが普通だそうだ。

バーデンでは、Durbach/OrtenauとJechtingen/Kaiserstuhlの生産者協同組合が、リースリングとピノノワールから、それぞれ1500リットル以上のアイスワイン用ブドウ汁が得られた。糖度は約150エクスレ度(=35 Brix度に相当)だという。尚、アイスワインの原料となるブドウは、条件が備わっていれば12月から収穫できるが、収穫を終えなければいけない期日は定まっていない。

ジュルネ・ヴィニコール2008年1月15日ニュース

2008年02月01日(金) 偽ボルドーワイン生産現場を摘発、容疑者の自宅を家宅捜査

ボルドーの税関局が、昨年12月初旬にボルドー地方に住む元ワイン業界関係者の自宅を家宅捜査し、独自でリフォームしたワインセーラーに貯蔵されていた約5千本のボトルワインを押収した。ボルドー税関は、ボルドー及びボルドー・シュペリウールを個人消費量としては例外的に多い量、購入し、自宅へ配達させている人物に注目。

容疑者の自宅を家宅捜査したところ、大量のボトルワインとともに、段ボール箱に入った《CRD》カプセルとワインラベルを発見した。容疑者の供述によると、1本2ユーロ程度で購入したワインのラベルを張り替え、有名シャトーのワインと称し、1本8〜10ユーロで転売していた。既に転売されたワインは1万本に及び、容疑者は8〜10万ユーロの利益を得ていた模様だ。

今後、訴訟がおこった場合には、フランス国家税関司法局の管轄にあてられる。

ジュルネ・ヴィニコール2008年1月8日ニュース

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